十月十日(とつきとおか)という長い期間、お腹の中で大切にひとつの命を育み、出産という大仕事を終えられたママたち。本当にお疲れ様です。しかし、息つく暇もなく、退院したその日から24時間ノンストップの育児生活が幕を開けることが少なくありません。3時間おきの授乳、深夜の抱っこ、オムツ替え、夜泣き……。自分の睡眠時間や食事の時間さえまともに取れない過酷な日々のなかで、ふと洗面所の鏡を見たとき、心細さやギャップを感じてしまうママは多くいらっしゃいます。
「あれ、私のお顔ってこんなに暗かったっけ?」「目の下のクマが目立つような…」「なんだかお肌のハリが以前と違う気がする…」そんな風に、以前の自分との違いに戸惑い、悲しい気持ちになってしまうのは、決してあなただけではありません。多くの産後ママが、口には出さずとも心の奥底で同じような美容の悩みに直面し、日々過ごされている傾向があります。
\ このようなお心当たりはありませんか? /
「ママになったんだから、多少の肌荒れや疲れ、髪のパサつきは仕方ない」と諦めていませんか?
毎日スキンケアを頑張っていても変化を感じにくい背景には、理由があるかもしれません。
そのお肌や髪の変化には、実は産後特有の明確な内的メカニズムが関係していると考えられています。
妊娠中、身体の中では赤ちゃんを育てるために女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)が多く分泌されています。特にエストロゲンは、お肌のみずみずしさやハリ、弾力をキープするために大きく関わっている大切なホルモンです。しかし、この潤沢にあった女性ホルモンは、出産を終えた瞬間から急激に減少する傾向にあります。
このホルモンの大激変により、お肌の潤いバランスが崩れやすくなります。バリア機能が低下しやすくなるため、これまでは気にならなかった刺激にも敏感になり、乾燥肌やごわつき、突然の肌荒れを引き起こしやすくなると言われています。
産後の生活を大きく変えるのが、細切れの睡眠不足です。まとまった睡眠が何日も取れない状態が続くと、お肌のすこやかなリフレッシュに大切なサイクルが乱れやすくなります。古い角質が肌表面に溜まりやすくなることで、くすみ感に繋がることがあります。
さらに、夜泣き対応などで気が張っている状態は、身体が緊張モードのときに働く「交感神経」を優位にし、自律神経のバランスに影響を与えることがあります。自律神経が乱れると、血流がスムーズにいかなくなり、お肌への巡りが滞りがちになります。東洋医学においては「子宮とお肌は密接に繋がっている」と考えられており、巡りの滞りは子宮まわりの冷えを招く原因にもなります。お腹まわりの冷えや機能の低下は、同時にお顔の巡りにも影響を及ぼしやすく、結果として「目の下のクマ」や「顔全体のくすみ感」を招く一因となると考えられています。
母乳育児は、ママの身体から赤ちゃんへ大切な栄養や水分をしっかりと分け与えている状態です。そのため、ママ自身の身体は一時的に栄養や水分が不足しやすい状態(東洋医学でいう「血虚」など)になりがちです。
これが、お肌のハリ感の低下やカサつきに影響を与えることがあります。そして、この頭皮や身体への栄養不足に、女性ホルモンの減少が重なることで起きるのが、多くのママが悩まされる**「産後の抜け毛(分娩後脱毛症)」**です。髪の毛のサイクルが一時的に変化するだけでなく、頭皮のコンディションが乱れることで、新しく生えてくる髪が育ちにくくなり、全体的なボリュームダウンを感じやすくなります。さらに、授乳時の前かがみの姿勢や長時間の抱っこによって「首や肩、背中」が硬くなることも、お顔や頭皮への巡りを妨げる一因となり、たるみ感やむくみ、抜け毛の悩みをより深くしてしまう傾向があります。
一般的な美容鍼の中には、鍼に低周波の電気を流して筋肉を動かす手法もあります。しかし、出産による大きな肉体的疲労が残り、自律神経や感覚がデリケートになっている産後すぐのママの身体にとって、強い電気刺激は時に負担(強いだるさや疲れなどの好転反応)になってしまうことがあります。
そこで当院では、**あえて電気を流さない「ナチュラルな美容鍼」**を行っています。使用する鍼は、髪の毛よりも細い超極細のものです。衛生面や品質に配慮し、安心の**「国内産(日本製)」の最高級鍼**のみを厳選。1回ごとに新しい鍼を開封し、使用後はその場で処分する**「完全使い捨て(ディスポーザブル)仕様」**を徹底していますので、衛生管理の面でも安心してお受けいただけます。
お身体への負担が少ないため、**出産直後の産後すぐ(退院してすぐの時期)からでも**、おうちでリラックスしながら美容ケアを始めていただくことが可能です。
当院では、お顔や髪にアプローチする美容鍼だけでなく、出産によって緩んだ骨盤まわりを優しくケアする**「産後骨盤矯正」**のメニューもご用意しています。
さらに、**美容鍼と産後骨盤矯正を同じ訪問時に同時に(セットで)受けていただくことも可能**です。一度の訪問で、お顔のくすみ感やハリ不足といった美容面のお悩みと、骨盤の開きや腰まわりのお疲れといったお身体の土台へのアプローチが同時に叶うため、おうち時間を最大限に活かしたいママに大変喜ばれています。
【産後美容鍼がサポートする4つの美容アプローチ】
「美容のための外出がどれほど高いハードルか、よく理解しています。」だからこそ、国家資格を持つ鍼灸師が、折りたたみ式の施術ベッドなどの必要な機材を持参して、東京23区内、横浜市内、川崎市内のお宅へ直接お伺いいたします。
当院の産後美容鍼では、お顔や頭皮へのアプローチだけでなく、お腹の上に木製の特製箱を乗せて、その中で上質な「もぐさ」を燃焼させる**「箱灸(はこきゅう)」**を同時にセットで行います。皮膚に直接火を据えるものではないため、火傷の心配がほとんどありません。箱の中で広がる温熱が空気の対流を生み出し、じんわりとお風呂に浸かっているかのような心地よい温かさが持続する、やさしい温熱ケアです。
当院では、国家資格を保有する鍼灸師が、産後のデリケートなお身体のコンディションをしっかりと考慮した上で、細心の注意を払って施術を行っております。使用する鍼は国内産の最高品質の極細鍼であり、衛生管理を徹底した使い捨てディスポーザブル鍼のみを使用しています。しかし、美容鍼という施術の性質上、お身体をお預かりするにあたり、事前にお伝えし、ご理解いただきたい注意事項がございます。そのため当院では、すべてのママに初回の施術前にていねいなカウンセリングを行い、注意事項についての同意書へのご署名(ごサイン)をいただいた上で施術を開始しております。
【あらかじめご理解いただきたい施術後の反応】
人間の皮膚の下には、無数の微細な毛細血管が巡っています。特に産後のママは、細切れ睡眠による自律神経の乱れや授乳による水分不足、慢性的なお疲れにより、血管の壁が非常にデリケートな状態になっていることがあります。
ていねいな施術を心がけておりますが、髪の毛よりも細い鍼がこれらの毛細血管に触れた際、ごく稀に以下のような反応が起こる場合がございます。これらは健康的なコンディションに向かうプロセスや、物理的刺激に対する正常な生態反応のひとつです。
これらの反応は、個人の体質やその日の体調によって出方が異なりますが、**万が一内出血や青あざになってしまった場合でも、一時的なものです。お肌のサイクルが進むにつれて、通常は数日から、長くても2週間ほどで消失し、お肌にずっと残るような跡になる心配はありません。**
また、お顔に出る内出血のサイズは非常に小さな点のようなものであることが多く、施術の翌日からは、普段お使いのコンシーラーや少し厚めのファンデーションでカバーし、目立たなくすることが可能です。当院では、これらのお身体のメカニズムを事前にしっかりと誠実にご説明させていただきます。ママが納得し、安心してリラックスした状態でケアを受けていただくための大切なプロセスですので、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
お薬が服用できないのに、ズキズキと強く辛い頭痛
薬が飲めないからと言って休むことができないのが産後のママ。
Hariseekでは、産後の頭痛というきつい痛みのケアの産後整体、産後鍼灸、温活をご用意しご自宅や宿泊施設・ホテルなどへ伺って産後頭痛ケアをご提供しております。
こめかみや前頭部、後頭骨の下、顎の後ろ、耳の後ろ、上の部分の痛み、もしくは押したくなる衝動。他にも目の周り、目の縁、眉毛の辺り、おでこ、髪の毛の生え際など、押したくなる場所、ついつい押している場所ってありませんか?
そこが実はポイントとなるツボの位置でもあります。
でもセルフだとなかなか緩みにくい、というご意見をたくさん伺います。
出かけにくい産後、子育てママの頭痛には「鍼、お灸、産後整体」にての訪問ケアをHariseek東京では行なっております。
実はご出産後から頭痛が始まったという産後の方は少なくはないと感じます。
また妊娠前から偏頭痛、慢性的な頭痛に悩まされているという女性もかなりおられるのも現状です。
産後、妊娠など女性の頭痛は「ホルモン」からの影響も考えることは差し支えがないほど、婦人科系との連動も考えられるのではないでしょうか?
出産を終えた直後から、体の中では目まぐるしい変化が起きています。その中でも、産後特有の頭痛に大きく関わっているのが「女性ホルモンの急激な減少」です。
妊娠中にピークを迎えていた女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)は、出産を境に一気に激減します。この激しいアップダウンによって自律神経バランスが乱れ、脳の血管が拡張したり、頭、首、肩周りの筋肉もが緊張したりすることで、ズキズキとした痛みや重だるい頭痛が引き起こされると考えます。
さらに、産後は十分な休息が取れな状態での授乳や夜泣きの赤ちゃんケアでの「睡眠不足」や「育児の緊張・ストレス」が加わることが多々あると考えます。ホルモンバランスの乱れにこうした日常の負担が加わることで、痛みがより増幅したり、頭痛が長引いたりしやすくなると言われています。
「産後だから仕方ない」と一人で抱え込まず、まずはご自身のお身体のケアを考える日強があるのかもしれません。毎回書きますが、お母さんのお辛いケアはママのためだけではなく、赤ちゃん、小さいお子様のためでもあります。産後ケアというものは子供ケアでもあるとHariseek東京では考えます。
産後の頭痛は、ホルモンバランスの変化(内因)だけでなく、日々の育児姿勢による「物理的な負担(外因)」も大きな悪化要因と考えられています。
育児姿勢が首肩の負荷になる3つの主な理由
このように「ホルモンによる自律神経の乱れ」に「育児特有の姿勢の崩れ」が重なることで、首肩の緊張が定着し、頭痛が慢性化しやすくなると言われています。
つらい首肩のコリと頭痛、がまんしていませんか?
「抱っこや授乳で外出するのが難しい」「首肩のコリが限界だけど自分のケアまで手が回らない」とお悩みの方も少なくありません。ホルモン変化と姿勢の歪みの両面から優しくアプローチすることで、育児中の心と体をラクにするお手伝いが可能です。
授乳中や育児中は「できれば薬を控えたい」「飲んでもなかなか痛みがすっきりしない」とお悩みの方も多くいらっしゃいます。育児特有の姿勢の崩れや、長引く首肩のコリからくる産後頭痛には、体全体の状態に合わせたアプローチが大切です。
Hariseek東京がお届けするオーダーメイド施術
決まった施術パターンを当てはめるのではなく、お一人おひとりの状態に必要な施術内容をご提案し、つらい頭痛をやわらげるお手伝いをいたします。
頭痛がつらくても「家族に預けられる日がない」「サロンまでの外出や移動自体が負担になる」とお悩みの方へ。Hariseek東京はご自宅へ伺う出張スタイルです。
出張施術のメリット
出張・訪問産後ケアですので赤ちゃんが泣いてしまったり、おむつ替え、授乳など、お子さまの最優先で施術を受けて頂けます。
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